隣のJKに脅されて入り浸れています～（泣
第1話「隣のJK」を読んでみましたので、内容と感想を紹介します。
主人公はさえない中年オヤジ。
隣りの部屋の母子喧嘩の声で眠れない毎日。
医者から眠剤を処方してもらいっていました。
眠れない腹いせに、隣のJK、サヤカのスカートの中をのぞき見していましたが、見つかってしまいます。
そして、おこずかいをせびられるように。
でも…主人公は隙をみて、サヤカに淫らなことをしちゃう…というようなストーリーです。
ゆきよし真水さんの作品です。
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隣のJKに脅されて入り浸れています第1話のあらすじ
主人公の中年おやじは隣にすむ住人の母子喧嘩の音に困っていた。
喧嘩の声のせいで、不眠になり病院から眠剤をもらっていた。
眠れない腹いせに、サヤカのスカートの中をのぞき見していた主人公ですが…。
でもあっさりとサヤカに見つかってしまいます。
そしてサヤカから毎日おこずかいをせびられるように…。
警察に通報されては困る主人公は、言われるままサヤカにおこずかいをあげるように…
毎日主人公の家におこずかいをもらいに来るサヤカは、そのうちに部屋の中で主人公と一緒にゲームをするようになります。
ある日、深夜までゲームをする2人。
高校生にもかかわらず、お酒を飲み眠そうにしているサヤカ。
主人公はいいことを思いつく。
それは、自分のもらっている眠剤をサヤカの飲み物に入れて眠らせること。
そして、サヤカの飲み物にこっそりと眠剤を入れる。
声をかけてもゆすっても起きないサヤカ。
主人公はまず、サヤカにキスをする。
サヤカは起きない。
かわいいサヤカとのキスで興奮した主人公のチ〇ポは、むくむくと大きくなっていた。
かわいいサヤカの口。
主人公は眠っているサヤカの口に、そーっとチ〇ポを入れてみる。
ヌポッ
ヌポッ
あまりの気持ちよさに、チ〇ポをサヤカの口へ何度も入れたり出したりしている。
あまりに気持ちよさに、主人公はサヤカの口でイッてしまう。
でも、サヤカは起きない。
サヤカのおま〇こが気になる主人公。
中を見ようとそーっとスカートをめくる。
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隣のJKに脅されて入り浸れています第１話の感想
中年オヤジの表情がエロいです。
覗いていたのがバレて、最初はおこずかいをせびられていて、かわいそうに思いました。
でも、思いがけずチャンスがやってきます。
そのチャンスとは、高校生を自分の物にできるかもしれないチャンスです。
飲み物に眠剤を入れてサヤカを眠らせて、キスをしたり、サヤカの口の中にチ〇ポを入れます。
サヤカが眠ってから、エロいことをしようと考えていた、主人公はねちっこくて嫌らしいです。
顔つきも女性に飢えている感じです。
そんな飢えた中年オヤジにサヤカがキスされるシーンはゾクゾクします。
そして、寝てるサヤカの口にチ〇ポを入れたり、出したりしている主人公がエロくて興奮します。
サヤカの立場になったら、許されないことですが、中年オヤジがどんなことをしていくのかを見ているのは興奮します。
女子高生が汚されてしまう感じ、抵抗できない状態でエッチなことをされるシーンはゾクゾクしてしまいます。
主人公の表情がいやらしくて、クセになります。
そして…
サヤカのおま〇こが見たくて、スカートをめくりますが、見るだけで終わるとは思えません。
サヤカは…
犯されてしまうのでしょうか…？
気になります。
第2話はこちら⇩
